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相続税シミュレーター

家族構成と資産(不動産・金融資産・生命保険・負債)を入力するだけ。基礎控除・生命保険非課税枠・配偶者の税額軽減を自動で考慮し、相続税を概算します。

基礎控除を自動計算 配偶者軽減を考慮 対策案つき
かんたんプリセット:

👨‍👩‍👧‍👦 家族構成と資産を入力

配偶者
※配偶者は法定相続分(または1.6億円)まで相続税がかかりません
子どもの人数2
0人5人
不動産評価額(自宅・土地など)3,000万円
02億円
※相続税評価額(固定資産税評価額や路線価ベース。時価の7〜8割が目安)
金融資産(預貯金・株式・投信)2,000万円
02億円
死亡保険金(生命保険)1,000万円
01億円
※契約者・被保険者=被相続人、受取人=相続人の契約を想定(500万円×法定相続人が非課税)
負債・葬式費用0万円
01億円
相続税の概算(配偶者軽減 適用後)
0 万円
基礎控除内なら申告不要の場合も
課税価格の合計0万円
基礎控除額(3,000万+600万×法定相続人)4,800万円
生命保険の非課税枠(500万×法定相続人)1,500万円
課税遺産総額0万円
相続税の総額(軽減前)0万円
配偶者の税額軽減による減額−0万円
📊 遺産の内訳
不動産3,000万
金融資産2,000万
生命保険1,000万
💡 FPからのワンポイント
入力値を変更すると、状況に応じた対策案を表示します。

📋 遺産総額別の相続税 早見表

配偶者+子2人で法定相続分どおりに分割し、配偶者の税額軽減を適用した場合の概算(生命保険非課税枠などは未考慮)
遺産総額相続税の総額(軽減前)配偶者軽減 適用後
5,000万円20万円10万円
8,000万円350万円175万円
1億円630万円315万円
1.5億円1,495万円748万円
2億円2,700万円1,350万円
3億円5,720万円2,860万円
🎓 相続税対策の基本(FP解説)
🎁 暦年贈与(年110万円)

1人あたり年110万円までの贈与は贈与税がかかりません。子・孫へ計画的に贈与することで相続財産を圧縮できます。相続開始前7年以内の贈与は持ち戻しの対象になる点に注意。

🛡 生命保険の非課税枠

死亡保険金は「500万円×法定相続人」まで非課税。預貯金のままだと全額課税対象ですが、終身保険に組み替えると非課税枠を活用でき、納税資金の準備にもなります。

🏠 小規模宅地等の特例

同居親族などが自宅を相続する場合、土地の評価額を最大80%減額(330㎡まで)できる特例です。適用には申告が必要で要件も細かいため、税理士への確認をおすすめします。

⚖️ 二次相続まで見据えた分割

配偶者軽減を最大限使うと一次相続の税額は減りますが、二次相続(配偶者が亡くなった時)で税負担が重くなることがあります。トータルでの最適化が重要です。

⚠️ 本シミュレーターは法定相続分どおりに分割した場合の簡易概算です。小規模宅地等の特例・障害者控除・未成年者控除・相次相続控除などは考慮していません。実際の申告・対策は税理士等の専門家にご相談ください。

相続対策は「早く始めるほど」選択肢が増えます

暦年贈与・保険の組み替え・不動産の評価——状況に応じた進め方を専門家に相談できます。

⚠️ 免責事項:本シミュレーターの計算結果はあくまで参考値です。税務の個別アドバイスを提供するものではありません。お子さまがいない場合、実際にはご両親・ご兄弟が相続人となり法定相続分・基礎控除・税額(兄弟姉妹は2割加算)が変わるため、本シミュレーターでは正しく計算できません。実際の相続税申告・対策は税理士にご相談ください。当サイトは金融商品取引業(投資助言業)の登録を受けておりません。

相続税シミュレーターでできること

遺産の総額と法定相続人の人数・構成を入力すると、基礎控除を差し引いた課税対象額と、相続税のおおよその金額を試算できます。「うちは相続税がかかるのか」を早めに把握するのに役立ちます。

使い方(3ステップ)

  1. 遺産の総額(不動産・預貯金・有価証券などの合計)を入力します。
  2. 法定相続人の人数と構成(配偶者・子など)を設定します。
  3. 基礎控除を引いた課税対象額と、相続税の概算が即表示されます。

結果の見方

相続税には「基礎控除」があり、3,000万円+600万円×法定相続人の数までは相続税がかかりません。たとえば相続人が3人なら4,800万円までが非課税です。これを超えた部分に、金額に応じた累進税率がかかります。さらに配偶者には「配偶者の税額軽減」があり、1億6,000万円(または法定相続分)まで相続税がかからない仕組みです。

よくある質問(FAQ)

Q. 相続税はいくらから、かかりますか?
A. 基礎控除の「3,000万円+600万円×法定相続人の数」を超えると課税対象になります。相続人が1人なら3,600万円、2人なら4,200万円、3人なら4,800万円が目安です。遺産がこの金額以下であれば、原則として相続税はかかりません。
Q. 配偶者にも相続税はかかりますか?
A. 配偶者には「配偶者の税額軽減」があり、取得した遺産が1億6,000万円まで(または法定相続分まで)であれば相続税はかかりません。ただし、配偶者が多く相続すると、その配偶者が亡くなったときの二次相続で税負担が大きくなることがあるため、全体を見た配分が大切です。
Q. 生前贈与は相続税対策になりますか?
A. 暦年贈与では年110万円まで贈与税がかからず、こつこつ渡すことで相続財産を減らせます。ただし2024年の改正で、相続前の一定期間の贈与を相続財産に加算する期間が段階的に7年へ延長されました。また相続時精算課税にも年110万円の基礎控除が新設され、選択肢が広がっています。
Q. 生命保険は相続税で有利になりますか?
A. 死亡保険金には「500万円×法定相続人の数」までの非課税枠があります。たとえば相続人3人なら1,500万円まで非課税で受け取れます。預貯金で残すより、この非課税枠を使える点が生命保険の特徴です。
Q. 相続税の申告期限はいつですか?
A. 相続の開始を知った日の翌日から10か月以内に、申告と納税を行う必要があります。期限を過ぎると加算税や延滞税がかかることがあるため、早めの準備が大切です。不動産が多いなど分けにくい場合は、特に余裕を持って進めましょう。

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